遺った遺品はどうする?正しい整理の仕方をご紹介します!

山梨周辺で「遺品はどうするべきか」とお困りの方はいらっしゃいませんか。
今回の記事では遺品整理の目的、時期、方法や遺品整理業者についてご紹介します。
遺品整理を行う前にぜひご覧ください。

□遺品整理について

遺品整理とは何を目的に行うのでしょうか。
整理といわれている通り、1つ目の目的としては片付けを行うことが挙げられます。
また、最大の目的として遺品整理する方の心を整理することが2つ目として挙げられます。

遺品整理を行う際には、故人の思い出が詰まったものにたくさん触れていきます。
整理を行いながら、大切な方を失った悲しみを少しずつ受け入れていきましょう。

では、遺品整理に適した時期はいつなのでしょうか。

遺品整理を行う適切な時期は、正確には決まっていません。
一般的には四十九日に法要が終わってからが良いとされています。
その理由は故人が賃貸に住んでいた場合に家賃が発生してしまいますし、公営住宅であると死後49日後に明け渡す必要があるからです。

また、遺族が集まるため、相続について話し合いやすいのも理由の1つでしょう。
しかし、あくまでも目安です。
心の余裕がない状態で無理をして遺品整理をしてしまうと、悲しみを思い出して気を病んでしまう場合があります。
心に余裕が出てきてから始めるようにしましょう。

□遺品整理の方法とは?

1つ目として、必要なものを準備しましょう。
遺品整理中はほこりが舞いやすいです。
そのため、汚れても良い服を着て、マスクを着用して作業するようにしましょう。

また、思わぬものを踏んで怪我をすることも考えられます。
はだしで行うのではなく、スリッパなどを履いて行うようにしましょう。

必要な道具は以下の通りです。

・段ボール
・ガムテープ
・ゴミ袋
・カッターやはさみ
・ロープ
・マジックペン
・ペンチ、ドライバーなどの工具(家具などを処分する際に必要)
・台車
・軽トラやワゴン車などの運搬用の車

ものの仕分けをしたり、運んだりするのに役に立つものを持っていきましょう。
廃棄する場所が離れていたり、集合住宅だったりする場合は運搬用の台車があると便利です。

2つ目として、遺品の仕分けを行います。
遺品は貴重品や思い出の形見、リサイクル可能なもの、廃棄するものの3つに仕分けしましょう。

*貴重品

・通帳
・クレジットカード
・土地の権利書など不動産関係の書類
・パスポート
・年金手帳
・健康保険証
・有価証券
・貴金属(宝石や骨とう品、美術品)など価値の高いもの

これらは価値が高いため、整理をするためには法的な手続きを必要とします。
他の場所に保管しておき、時間を作って、親族で話し合って整理するようにしましょう。

*リサイクル可能なもの

・冷蔵庫、テレビ、洗濯機、パソコンなど稼働可能な家電
・ベッドやタンスなどの家具
・鍋や釜などの金属類(銅、アルミ、ステンレスなど)
・衣類
・古紙、古布、プラスティック類

これらはリサイクルショップに持っていけば換金できるものです。
遺品整理業者に整理を依頼した場合は、買い取りが可能な場合もあります。

*廃棄するもの

・燃えるゴミ(紙、革製品、ビニール、小物家具、その他雑品など)
・燃えないゴミ(せともの、金属類、電球、スプレー缶など)
・粗大ゴミ(大型家具、リサイクルを義務付けられていない家電、布団など)
・ゴミとして出せない不用品(リサイクル家電、消化器、金庫など)

上記の分別方法に従って分別するようにしましょう。
住んでいる地域によっては異なる場合がありますので、お住まいの自治体、集合住宅のサイトを調べてから処分するようにしましょう。

□遺品整理業者についてご紹介!

「自分たちだけで遺品整理を行うのは大変だ」「遺品整理をする時間がない」
このようにお悩みではありませんか。
そのような時は、プロの遺品整理業者に依頼することをおすすめします。

遺品整理業者であれば、大きな家具や家電も引き取ります。
また、遺品整理についての知識が豊富であるため、遺品整理についての相談にも乗れるでしょう。

しかし、中には不用品回収業者に依頼しようとお考えだった方もいらっしゃるのではないでしょうか。
似ているように感じる遺品整理業者と不用品回収業者では、何が異なるのでしょうか。

それは、「遺品」を扱うという意識と知識です。
遺品整理に関する知識や経験が豊富な遺品整理業者は、売れそうな品物を処分せず、買い取ったり、相続周りの相談にのったりします。

しかし、業者を選ぶ際は細心の注意を払いましょう。
遺品はすべて故人が大切に扱っていたものです。
そんな大切な遺品をぞんざいに扱う業者は嫌ですよね。
対応が丁寧な遺品整理業者に依頼するようにしましょう。

遺品整理は体力も精神もすり減らされる作業です。
故人のことを思い出してしまって整理に手が付かない方もいらっしゃいます。
そんな時はまずは遺品整理業者に相談してみましょう。
心と時間に余裕ができて、相続にあたって何が大切なのかが自ずと見えてきます。

□まとめ

今回は、遺品整理はどうするべきかという点について解説しました。
山梨周辺で遺品整理についてお悩みの方は、ぜひ当社にご依頼ください。
丁寧な整理でお客様の気持ちの整理もお手伝いさせていただきます。

関連記事